北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト

函館商工会議所にある新幹線推進3団体のwebサイトです

‘活動記録’ 分野の情報一覧

北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、さる3月10日、ロワジールホテル函館にて「夢乗せて走れ! 北海道新幹線はこだて絵画コンクール」表彰式を行いました。

入賞者18名のうち16名が参加、父兄等も28名参列し、児童たちは笑顔で永井英夫当機構会長より賞状を受け取っていました。
   
当機構副会長(函館市副市長)中林重雄様より祝辞を頂戴し、また当機構副会長((社)函館国際観光コンベンション協会企画宣伝委員長)の中野晋様より選考講評をいただきました。

ご指導いただいた各学校の先生方ならびにご参列いただいた父兄・保護者の皆様、ご協力誠にありがとうございました。

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北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、2015年度の北海道新幹線新函館開業に向け、地元向け啓発活動の一環として、「北海道新幹線PR市電(ギャラリー電車)」を運行いたします。
市電内に「夢乗せて走れ! 北海道新幹線はこだて絵画コンクール」の入賞作品18点を展示すると共に、北海道新幹線開業時の時間短縮効果をあらわしたPRパネル等を掲示するものです。


◎運行期間:平成24年3月1日(木)から4月8日(日)まで

◎該当車両:函館市電811号

 ※3月1日の運行は、駒場車庫発AM10:03 函館どつく行き(5系統)から数往復を予定しています。
 (天候事情等により急きょ変更になる場合があります)
 ※運行スケジュールは毎日変わりますので、函館市企業局交通部:0138─52─1273までお問い合わせください。

一般営業車両ですので、どなたでも通常料金でご乗車できます。
詳しくは函館市企業局交通部のホームページをご覧ください。

  

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2012-2-10

2012/02 新幹線新函館駅の概要まとまる

posted by administrator

=階段を使わず新幹線・在来線ホームの同面乗換が実現、新函館・現函館間リレー列車の所要時間は17分に短縮=

 新聞などで既報の通り、先ごろ新幹線建設主体の鉄道・運輸機構より新函館駅の概要が提示され、新幹線と在来線の乗換負担を最小限にする同面乗換改札が設置されることが明らかになりました。

 この同面乗換機能は、当所や函館市などでつくる新幹線開業対策推進機構が、北斗市・七飯町などとともに、新函館・現函館間の鉄道アクセスの充実化に関する要望活動をJR北海道ならびに北海道に対して過去2回行ったなかの最重点項目として挙げていたもので、階段を昇降する必要のない同面乗換の実現は地元の利用者利便の向上にもなり大変喜ばしいことと言えます。また12月中旬には、JR北海道が新函館・現函館駅間の電化と高速化を発表し、現在各駅停車で25分程度かかる同区間を新幹線開業時には17分に短縮するなど、新幹線アクセス機能は地元の意向が十分に踏まえられた形となりました。

 なお、新幹線札幌延伸時にはこの同面乗換機能は駅舎の構造上、片道しか活用できないことから、将来においては上下線両方での円滑な接続が図られるよう改めて対策が求められることとなります。

また、同2月8日に開催された「北斗市新幹線新駅周辺空間デザイン審議会」では、鉄道・運輸機構から示された駅舎デザイン案3つのなかから、トラピスト修道院のポプラ並木のイメージを反映したデザイン案を選定しました。平成24年度以降は駅舎の詳細設計を経て着工される予定となっています。

 

 

■関連記事

2011/02/16 新函館(仮称)駅・現函館駅間の鉄道アクセスの充実に関する要望活動を実施

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当所では会報「ともえ」1月号特集として、北海道新幹線札幌延伸に伴う現函館・新函館間JR経営分離に反対する運動(JR経営継続運動)についてのまとめ記事を掲載いたしました。当サイトでは特集部分を抜粋し皆様へお知らせします。

(追記)1月6日高橋知事来訪を受けた後の一部報道において、「函館商工会議所は知事訪問を受けJR経営分離を容認した」と伝えたものがありますが、記者会見で松本会頭は「経営分離反対であることにこの先も変わりはない」と答えております。札幌延伸が示された以上、組織として分離反対の地域運動を継続することはしない、との趣旨ですので、お間違えのないようお願いいたします。

<ダウンロードファイル>

新幹線札幌延伸に伴う現函館・新函館間JR経営分離問題について(活動のまとめ)計4ページ<PDF734KB>

 

(関連記事)

■12月13日付JR経営分離案の問題点と見解について(2011年12月13日)

■現函館・新函館間JR経営分離反対の理由をあらためてお知らせします(2011年12月9日)

■JR函館駅・新函館駅間の経営分離方針に伴う問題と考え方(JPG)

 

<1ページ目画像>2ページ目以降はPDFをダウンロードして下さい

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2010年(平成22)3月から始まった、北海道新幹線札幌延伸に伴う現函館・新函館間JR経営分離に反対する運動(JR経営継続運動)については、本日12月21日、函館市工藤市長が経営分離への同意を表明し、当所としての運動の一つの区切りとなりました。活動の経緯や周辺の動きは、総括特集として2012年1月中旬発行の会報「ともえ」記事に掲載の予定ですが、工藤市長の経営分離同意表明を受けて同日行った報道記者会見における松本会頭のコメント要旨をここに紹介いたします。

 

 

 

■松本会頭の記者会見要旨(21日11:30―12:00)

【経営分離同意表明と会談の内容について】

 地域としては非常に残念なことになりました。9時に市長と企画部長が説明に来たが新しい説明はありませんでした。私からは「この経営分離問題に同意反対だと意思表示できれば、歴代市長のなかで大変に評価される市長となるだろう」という話をしましたが、何時間話をしても(市長は)従来の説明範囲を超えることはないと感じました。市長からは、沿線自治体との関係や、(協力する)態度を示さないと函館が不利になるとの話でしたが、私からは、函館市の市長だから、地域を考えた判断をするのが当然のことだと、そういう話をしました。

 

【函館を責め立てるような報道・論調について、市長に対する思いについて】

 函館が経営分離に同意しなければ北海道新幹線(の着工)はない、みたいな論調は納得できません。市長にも言いましたが、札幌がもう少し協力すべきではなかったのか、函館を捨て石にしてという理論ではなくて、函館の過去の事情を考えて札幌もみんな協力しながらJRの経営継続を、という取り組みがなかったのは残念です。函館の市長は札幌の市長のよう(な主張)では困るのです。

 

【市内の反応・今後の対応について】

 将来の函館の街のあるべき姿を憂慮して、これまで市民と一緒になってこの問題を取り組んできました。今は結論出たばかりですから、どう行動するかというのは考えたいと思っています。日々行政と経済界はいろんな課題があり、これからも従来どおり是々非々の立場を貫いていきます。

 この3週間、市民意識は盛り上がりましたが、(ボクシングに例えれば)この試合は(相手側は)選手とレフェリーが一緒(同一人物)なので(私達は)勝てないのです。(試合会場に「市民税」という入場料を払って)入場した(観戦者の)方々がどんなブーイングを発するのか、ということは気になります。(リコールに発展するのではとの声も聞こえてくるが、との質問に)私達は経済団体だから、政治的な活動には加担しません。(JR経営継続については)私たち経済界の思いは変わりません。(ご支援いただいた方々には)ご理解と激励を頂いてたいへん力になり、感謝しています。誠にありがとうございました。

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新幹線札幌延伸に伴う現函館・新函館間のJR経営分離問題について、12月13日16時、函館市長より商工会議所へ説明がありました。市長が示した提案要旨と当所の見解についてお知らせします。なお、当所としては経営分離には反対である旨13日会談後に函館市へ回答しております。

<ダウンロードファイル>

12月13日付JR経営分離案の問題点と見解について<PDF260KB>

(関連記事)

■現函館・新函館間JR経営分離反対の理由をあらためてお知らせします(12月9日)

■JR函館駅・新函館駅間の経営分離方針に伴う問題と考え方(JPG)

<画像でも一覧できます>

 

 

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新幹線札幌延伸に伴う現函館・新函館間のJR経営分離問題について、当所では昨年来、市や住民組織と一体でJR北海道による経営継続を主張し、署名活動や問題提起を行ってきましたが、2011年4月に就任した函館市長の経営分離容認と受け取れる態度表明により、12月9日現在、予断を許さない状況となっており、会員や市民の方々から多くの心配の声を頂いております。そこであらためて、JR経営分離(函館からの撤退)に反対する理由をお伝えします。後日市長よりなんらかの判断が下されることにはなりますが、私どもとして地域の未来を願い、ご賛同いただいている多くの方々と共に取り組んできた活動の証として、ここに掲載いたします。

<ダウンロードファイル>

新函館・現函館間JR経営分離に反対する理由<PDF377KB>

(関連記事)

■JR函館駅・新函館駅間の経営分離方針に伴う問題と考え方(JPG)

<画像でも一覧できます>

 

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 函館商工会議所新幹線開業対策特別委員会では、去る8月31日・9月1日の2日間、相川委員長を団長とする10名の視察団により標記視察調査を実施、現地聞き取り等により、並行在来線の経営分離によって様々な不利益が生じていることを確認してきました。
 「三沢」を「函館」に読み替えれば、新幹線札幌延伸時おけるJRの経営分離が函館に与える不利益や影響は甚大であるといえ、JRによる経営継続は不可欠なものといえます。

(関連記事)
■JR北海道へ現駅─新駅間運行継続を求める11万人署名を提出
■【Q&A】18.並行在来線とはそもそも何なのか

■運行ダイヤや車両数について

  • 八戸駅での新幹線乗り継ぎダイヤが不便になった(新幹線に接続する運行体制になっておらず、乗り継ぎが最大1時間以上待たされる便もある)
  • 新幹線の始発便や最終便と、三沢とを結ぶ接続列車が採算性を理由に廃止された。そのため、JR時代より東京での滞在可能時間が短くなった
  • JR時代に4両編成が主体だった普通列車が経営分離後は2両編成が主体になり、乗車密度が高くなった(通勤通学時間帯は首都圏並みの超満員状態)※地域要望により後に改善
  • 運賃が値上げされ、JRとは別料金となった

■三沢駅サービス環境の変化について

  • 三沢駅におけるJR券(新幹線指定席など)の販売時間が短くなった(JR券販売時間10:00―11:50、13:10―15:40、16:00―16:50の3区分で、市民が切符を買いに来ても休憩時間は買えずに待たされる。また、朝一番や最終などの新幹線に急に乗る用事が出来ても、三沢では指定席の確保が出来ない)※地域要望により半年後に通し販売へと改善
  • JR券のクレジットカード決済が出来なくなった(販売手数料率で逆ざやが発生)※地域要望により半年後に改善
  • 予約済のJR指定券の乗車変更が出来なくなった(区間や便の変更など)
  • 三沢駅でのアメリカ人(三沢基地住民等)に対する英語対応が出来ない(人材不足)※地域要望により後にアテンダントを配置
  • 三沢駅駅員の業務不慣れに加え、切符発券機がJR・青い森鉄道共に1台ずつしかないため、切符売り場の窓口の待ち時間が長くなった ※後に改善
  • 三沢駅前公共駐車場の利用者が半減した(地域住民が直接、新幹線の八戸駅や七戸十和田駅まで車で移動するようになった)
  • 三沢駅利用者が1日約300人減少
  • (視察後に発表)乗客減少も影響し、三沢駅に乗り入れている私鉄の十和田観光電鉄の廃線が決定

■八戸駅乗換環境の変化について

  • 八戸駅の新幹線乗換改札が封鎖され、乗り継ぎの際に改札を出て遠回りすることとなり移動距離と時間が長くなった(青い森鉄道はもともと赤字基調のため、乗換改札を維持するためのコスト負担が出来ない)
  • 青い森鉄道の切符(乗車券)は事前購入出来ず、なおかつJRとの通し購入が出来ない(すなわち東京駅では三沢行の切符が買えない)東京から三沢に行くには、八戸までの切符を購入し、八戸駅で改札口を出て、青い森鉄道の切符を買い直さなくてはならない
  • 青い森鉄道の券売機が2台しかなく、繁忙期は新幹線から乗り継ぐ客で長蛇の列が出来、乗り遅れなどが生じる
  • 青い森鉄道の八戸駅到着遅延によって、八戸駅発の新幹線に乗り遅れた場合に、乗れなかった新幹線の指定席が無効になり、払い戻しも出来ない(会社が違うため、乗り継ぎの保証はしない)

■その他関連事項

  • 経営分離される前に、JR東日本や青森県庁から、これだけサービスが低下するという事実についての説明はなかった

■これらを踏まえ、函館駅が経営分離された場合に更に起こりうると思われる事項

  • 新幹線・在来線の乗り継ぎが保証されないため、利用者は早めに新函館駅へ移動・滞在するようになり、現函館駅および駅前地域での滞在時間が減少、土産や飲食などの消費が減少
  • 並行在来線事業者、バス事業者などは、採算性を理由に早朝・深夜の新幹線発着の接続を行わない可能性が高く、新幹線の最大の利点である時間短縮効果が函館市民にとっては利活用出来ない
  • 以上により、新函館までの自家用車利用者が必然的に増加し、現函館駅利用者が減少、駅前地域の衰退を招く
  • 経営分離によって、現在JR函館駅前に立地する「JR北海道函館支社」は縮小・移転等が懸念され、駅前地域の就業人口と経済波及に悪影響が生じる
  • 経営分離によって、JR北海道が函館市に納めていた固定資産税収入(鉄道関係部分)は無くなり税収減(代わりに設立されると見込まれる第三セクター会社に関しては自治体が出資関与するため固定資産税全額減免などの措置が取られる可能性が濃厚)
  • JR函館運輸所などの広大な敷地の跡地利用の見通しがない
  • 以上により、中心市街地活性化を政策に掲げる現市政に反する結果を招く
  • 函館市として新幹線開通に関係する直接的な税収(固定資産税)がないため、経営分離による地元負担は、受益と負担のバランスが成立しない(お金が出ていくのみ)
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