北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト

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Archive for 3月, 2010

北海道新幹線新函館開業対策推進機構が開発を進めてきた「北海道新幹線アイデア弁当」が完成し、3月15日(月)-3月31日(水)まで、JR函館駅構内の「駅弁のみかど」で試験販売を行います。

機構では「地場産品の再発掘」「函館・道南の食の魅力発信」をテーマに、昨年7月、市民からアイデアレシピを募集、市民向け試食会、アンケート調査の結果等を反映させ、弁当製造事業者の協力を経て、発売の運びとなりました。

弁当名は、「はこだて幸三昧(さちざんまい)」。コメは道南産のきらり397に北斗産のホッキ貝を混ぜた炊き込みご飯、おかずには森町産のSPF豚を使ったリンゴ入り酢豚、ホッケのシュウマイ、ホッケの唐揚、メークインの塩辛グリルなど道南の食材を中心とした8品で揃えました。価格は1,050円。

期間限定で1日15食を用意していますが、期間中は予約も受け付けます。

ご予約、お問い合わせは、みかど株式会社函館営業所0138-22-2690へどうぞ。

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【質問】「青函トンネル内は新幹線と貨物列車がすれ違うことから、安全確保のため今と同じ制限速度140kmにする必要がある」と新聞に書いてありましたが、これでは多額の国費を投じて整備する新幹線の効果を国自体が潰してしまっているような気がするのですが。

【お答え】2月12日付北海道新聞ほか数紙で報じられたとおり、この問題は2月9日開催の政府整備新幹線問題調整会議での「トンネル内ですれ違う際は風圧等による貨物列車の脱線やコンテナ落下の懸念があり、速度規制が必要」という国土交通省の見解です。この問題を解決するためにJR北海道では「トレイン・オン・トレイン」という技術の実用化を目指していますが、新函館開業時の実用化は難しいともされています。
 国交省の考え方に基づけば、青函トンネルの前後にも多くの小トンネルがあることから、速度規制は新幹線と在来線の共用区間82kmに対して設定されると見込まれます。この場合、青森駅・函館駅間で比較すると、下図の通り新幹線開業による時間短縮効果はわずか14分ということになってしまいます。
 安全確保のための規制は必要な措置ではありますが、まず規制ありきではなく、関係機関には前向きな検討を期待したいところです。現在共用区間の最高速度は140kmですが、同区間はATCという運転システムが採用されており、最高速度160kmも事実上可能とされているため、新幹線開業までに在来線の最高速度を段階的に向上させながらすれ違い時の安全確保策を講じることも可能と思われます。引き続き関係機関が英知と技術力を結集させ、早期に対策が図られるよう、地元からもアピールをしていきます。

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