北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト

函館商工会議所にある新幹線推進3団体のwebサイトです

Archive for 2月, 2010

北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、かねてより新函館(仮称)駅・現函館駅間の鉄道アクセス充実は重要課題であると位置づけ、2009年11月より「新函館(仮称)駅・現函館駅間の鉄道アクセスの充実」に関する検討部会を3回開催し、函館市・北斗市・七飯町の2市1町で検討協議を行いました。

このたび、第3回検討部会で承認された要望書(案)が、当機構の平成21年度第1回理事会で原案通り承認、2市1町でも承認されたことを踏まえ、2月17日に森川会長(函館商工会議所副会頭)、小柏副会長(函館市副市長)ほか北斗市・七飯町より計7名で、札幌での要望活動を行いました。

要望先として、鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局、北海道旅客鉄道(株)、北海道庁を訪問し、要望書を手渡しするとともに、沿線自治体の現状を訴えました。

要望書は、
・道央圏の実績に準じ、所要時間20分以内を実現できる車両の導入
・新幹線と円滑に乗り継げる運行ダイヤの構築
・新幹線から函館・札幌両方面へ対面乗換可能なホームの整備と、函館方面リレー列車の車両数に見合ったホーム長の確保
等が主な内容となっています。

今後とも当機構では、新幹線を取り巻く情勢を注視しつつ、積極的な要望活動を継続してまいります。

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平成22年3月2日(火)、北斗市総合文化センター「かなでーる」において、「北海道新幹線開業による道南圏の水産業・農業の活性化シンポジウム」が開催されます。

◎日時:平成22年3月2日(火) 13:30─16:30
◎会場:北斗市総合文化センター「かなでーる」
     (北斗市中野通2丁目13の1 TEL 0138─74─2000)

◎参加費:無料
◎申し込み先:北海道大学大学院水産科学研究員 (担当)本松
          FAX0138─40─5631 TEL0138─40─5630
◎申し込み期限:2月28日
◎主催:はこだて「水産・海洋」で元気なまちづくり推進協議会

平成27年度の新幹線函館延伸に伴い、新幹線を交通手段にするだけでなく、生鮮品等を輸送することが出来ないかという考えのもと、公立はこだて未来大学と道南の企業による新幹線を使った弁当輸送販売実験が、昨年11月に行われました。
(詳細は、こちらのサイトからご覧いただけます)
当日はこの実証実験報告のほか、パネル展や弁当の展示、基調講演、総合討論が行われます。

詳しくは、函館国際水産・海洋都市推進機構のサイト、またはこちらのチラシ(PDF1.94MB)をご覧ください。

多くの皆様のご来場をお待ちしております。

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北海道新幹線新函館開業対策推進機構は2月12日、第3回「新函館(仮称)駅・現函館駅間の鉄道アクセスの充実」に関する検討部会を、函館国際ホテルにて開催しました。

「議案第1号:検討結果に基づく要望活動(案)について」は、事務局より要望活動についての説明を行い、要望書案について承認議決を行い、2月17日に関係各団体へ要望活動を行うこととしました。

また、「議案第2号:その他について」は、関係機関による協議の場の設置運営などに関して意見交換を行いました。

第4回検討部会は、3月開催予定予定です。
なお、当日の会議要旨については、以下からダウンロードいただけます。

会議要旨(PDF76KB)

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第五回フォーラムは函館国際ホテルにて開催され、「地方交通をいかにして守るか」をテーマに、下記演題で2名の講師からお話を伺いました。
新幹線関係団体メンバーのほか多くの市民に来場いただき、160名余が来場しました。

また、フォーラム終了後引き続き、地域一丸となった取り組みを目指すことを目的とした、第2回北海道新幹線関係団体懇談会を開催し、講師を囲んでの懇談や意見交換で交流を深めました。

講演1「スーパー駅長・たまと地方公共交通再生のコツ」
講師:両備グループ代表・和歌山電鐵代表取締役社長 小嶋光信氏 【写真左】

講演2「バスは地域の生活を結ぶ―ふるさと銀河線バス転換からまもなく4年―」
講師:十勝バス代表取締役社長 野村文吾氏 【写真右】

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【質問】新聞で「第4回北海道新幹線地域活性化フォーラム」が開催され、函館駅から新函館駅までの交通アクセスについての講演があったと報道されていましたが、どのような内容だったのでしょうか。

【お答え】2010年1月13日開催の第4回フォーラムの講演会には2名の講師をお招きしましたが、ご指摘のお話は北海道大学大学院工学研究科で交通工学等がご専門の岸邦宏准教授の講演です。岸先生からは、国土交通省が定期的に実施している「航空旅客動態調査」の直近の結果から、まず函館空港の利用実績について説明がありました。

 岸先生の分析によると、函館空港利用客の割合は函館地域居住者(以下、市民と表記)が3割で、残り7割は本州などの居住者(以下、来訪者と表記)であること、「函館空港から出発する人」が街から函館空港に向かう交通手段に公共交通を利用する人は市民のうち4割、来訪者のうち7割であること、「函館空港に到着した人」が目的地へ向かう交通手段に公共交通を利用する人は市民のうち3割、来訪者のうち7割であることが報告されました。こうした結果から、街との空港とのアクセスについて市民は自家用車利用が主体であり、来訪者にとっては公共交通の充実が不可欠との指摘がありました。

 その上で新函館駅までの交通アクセスについては、函館空港と同様の利用実態を想定すると、利用客の多くを占める来訪者の利便確保が大切であるとし、重要なポイントとして、(1)(現函館駅からの)所要時間が短いこと、(2)定時性が高いこと、(3)接続時間が短いこと、の3つを挙げ、新函館駅での対面乗換ホームの必要性や新幹線と在来線がスムーズに接続できる運行ダイヤが求められるとしました。また札幌延伸についても触れ、札幌延伸時においても新函館駅での対面乗換が維持されることが望ましいとの意見がありました。
 なお、岸先生の講演資料等をご希望される方は事務局までお問い合わせ下さい

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