
平成21年9月12日(土)、函館市五稜郭公園・五稜郭タワー内アトリウムにおいて、「新幹線時代に向けた「道南の魅力」新発見・再発見フェア」(主催:北海道渡島支庁)が開催されます。
平成27年度末の北海道新幹線開業を見据え、「道南の魅力」を多くの皆さんに知っていただく絶好の機会ですので、多くの方のご来場をお待ちしております。
詳しくは、北海道渡島支庁新幹線推進室ホームページをご覧下さい。

平成21年9月12日(土)、函館市五稜郭公園・五稜郭タワー内アトリウムにおいて、「新幹線時代に向けた「道南の魅力」新発見・再発見フェア」(主催:北海道渡島支庁)が開催されます。
平成27年度末の北海道新幹線開業を見据え、「道南の魅力」を多くの皆さんに知っていただく絶好の機会ですので、多くの方のご来場をお待ちしております。
詳しくは、北海道渡島支庁新幹線推進室ホームページをご覧下さい。
北海道新幹線新函館開業対策推進機構では去る8月26日青森市を訪問、建設が進む新青森駅の現地視察を行いました。
視察に引き続き、新幹線新青森駅開業対策事業実行委員会の事務局である青森商工会議所を訪問し事務レベルの連絡会議を開催、2010年12月の新青森駅開業へ向けて青函間の連携強化による開業効果の向上策に取り組んでいくこととしました。

(写真上)建設が進む新青森駅舎正面
(写真下)新青森駅舎正面から北側、国道7号バイパス方向を望む いずれも2009年8月現在
【質問】北海道新幹線開業後は、新函館駅と函館駅の間はリレー列車が運行される予定だと聞きましたが、所要時間は何分くらいになるのでしょうか。
【お答え】当方がとりまとめた「北海道新幹線開業はこだて活性化アクションプラン」では「新函館駅・現函館駅間の鉄道アクセスの充実」を重点取組項目に位置付けています。
渡島大野(新函館)―函館駅区間は現在、昭和50年代に製造されたディーゼルカーによって運行されており、所要時間も24分から30分程度を要しています。現在の車両では、冷房がないなど設備も古く、動力性能も低いため所要時間の短縮が見込めないことから、このまま新幹線開業を迎えると、市内から新函館までの自家用車利用者との競合に不利であるばかりか、新幹線の時間短縮メリットを活かせずに、航空機利用者の転換を見込むこともできなくなります。そのため、函館方面リレー列車の運行改善は、地域の新幹線開業効果を高める上でも重要な課題と言えます。
そこで同区間と同等の距離17.9kmを要する他地区の現状を参考にすると、JR北海道札幌から野幌駅の区間では、快速列車(途中2駅停車)はわずか15分、各駅停車(途中5駅停車)でも20分程度で運行されていることから、新函館―函館駅区間も新型車両の導入や軌道設備の改善によって時間短縮を図り、20分以内での運行を実現出来ると見込まれます。
同区間のリレー列車の運行計画については、現時点では事業主体であるJR北海道の意向は伝えられていませんが、利用者にとって大きなメリットであり地域としても高い経済効果が得られる鉄道アクセスの改善については、沿線自治体等と連携を図りながら関係事業者への要望活動を展開していくこととしています。
(写真上)函館地区で運転されている普通列車
(写真下)札幌近郊で高速運転されている普通列車