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11月-28-08

2008/11/25 工事現場見学会を実施

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函館商工会議所ならびに新幹線青森・函館早期開業促進期成会では、去る2008年11月25日、北海道新幹線の建設工事進捗状況視察を目的とした工事現場見学会を実施、商工会議所議員など20名が参加しました。

一行ははじめに北斗市の渡島当別トンネル東工区を担当しているJV事務所を訪問、鉄道建設・運輸施設整備支援機構北斗鉄道建設所の竹下所長より北海道新幹線道内区間の工事概要と進捗状況について説明を受け、続いてJV担当者よりトンネル工事の概要について説明を受けた後、トンネル坑口より切り羽まで進み、掘削状況等の視察を行いました。

続いて七飯町の函館総合車両基地土盛り工事現場を訪問し見晴台より工事概況の視察、北斗市の新函館(仮称)駅予定地の視察を行いました。

工事の進捗状況を目の当たりにした参加者は、今後の建設促進活動も一層強力に推進したいと意を新たにしていました。

(左上)順調に進む渡島当別東工区の切り羽状況 (右上)函館総合車両基地工事現場の説明看板

(左下)車両基地工事現場見晴台より敷地を望む (右下)新函館駅予定地となる渡島大野駅の現況

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第三回フォーラムはロワジールホテル函館において約100名が出席し開催、先行して開業対策が進んでいる青森県内の事例から、函館地域が今後開業対策を進める上でのさまざまな示唆を頂戴しました。

講話「新幹線開業をどう迎えるか ――『東北』の事例から」
講師:東奥日報社(青森県地方紙)政経部編集委員 櫛引 素夫 氏

またフォーラム終了後引き続き、北海道新幹線開業はこだて活性化協議会の臨時総会を開催し、これまで約1年半にわたり協議検討してきた事項をとりまとめた「北海道新幹線開業はこだて活性化アクションプラン」について審議、承認され、新幹線開業に向けて具体的な取り組みを進めていくこととなりました。

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函館商工会議所ならびに新幹線関係外郭組織では平成20年度、新幹線開業に関する地域の課題など意識共有を図り、一丸となった地域づくりを目指すことを目的とした「北海道新幹線地域活性化フォーラム」をシリーズで開催しております。このたび第3回を下記の通り開催しますので、参加希望の方は下記よりお申し込み願います。

日時/平成20年11月18日(火)13:30より
会場/ロワジールホテル函館(入場無料)
講師/東奥日報社(青森県地方紙)政経部編集委員 櫛引 素夫 氏
演題/「新幹線開業をどう迎えるか ―『東北』の事例から」
定員/120名(定員に達し次第締切)
申込/函館商工会議所地域振興課 TEL0138-23-1181
申込用フォームメールはこちら(企業団体名・参加者氏名・連絡先電話番号を記入願います)

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【質問】この前ニュースで東海道新幹線を走っている車両がなんとかという賞を取って、利用者からも人気が高いと報じられていました。新函館まで開業したときの車両はどんなものになりますか。

【お答え】先日報じられたのは東海道・山陽新幹線を走るN700系という車両が「鉄道友の会」のブルーリボン賞を受賞したというもので、省エネ性能や快適性などが評価され、同車両はこれを含め13の賞を受賞しているとのことです。
新函館開業の際に運行される車両の概要はまだ公表されていませんが、大半は現在東北新幹線で運転されている車両が使われると予想されます。そこで東北新幹線の運行計画をJR東日本の公表資料で見ると、新青森開業を迎える2010年度に、E5系という10両編成の新型車両を導入する計画となっています。

 E5系の特徴は、国内最高速となる320km/hでの営業運転が行える設計で、乗り心地向上のための台車装置を搭載、新青森開業時には最高300km/h運転により東京―新青森間を3時間10分で結びます。また、「スーパーグリーン車」というプレミアムシートを導入し、鉄道としては国内最高級の空間とサービスを提供するとしています。2013年度末には最高速度320km/hを達成するとしており、2015年の新函館開業の際にも同様の性能を有する車両が導入されると期待されます。
(記事内容はJR東日本プレスリリース07/7/27、07/11/6、08/4/8による)

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